2020年1月4日にアメリカがイラクの首都バグダットを空爆しソレイマニ司令官が暗殺されました。
この出来事により第三次世界大戦勃発か?と緊張する状態が続いています。
そこでふと思い出したのがヒトラー終末予言の中に啓示されていたような・・・
慌てて調べてみると・・・!!
他にも気になるヒトラーの予言をまとめて見ました。
あなたなりに考察してみてください。
ヒトラー終末予言を詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめ!
>>【都市伝説】ヒトラー終末予言!2039年に何が起こるのか?人類進化説!
ヒトラー予言その1「わたしの男根のような兵器が地球を燃やす」
「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。わたしの勃起した男根を、何百倍にも大型化して小さな翼をつけたようなものだ。ソレが将来の戦争と世界を支配する。さしあたっては、それが飛んで行って英国を焼き尽くす。いずれはペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろう。愉快なことだ。わたしの勃起した男根が地球を燃やすことになるのだからな」
まだ核兵器が作られていなかった時の発言。
これで科学者がヒトラーがスケッチしたものを元にV1号やV2号ロケットを作った。
ヒトラー予言その2「カブト虫が動脈の上を走る」
「そしてカブト虫。やがて赤や青や黒や白の、輝くカブト虫が動脈の上を走るようになる。世界中が我々のカブト虫と白い動脈でいっぱいになる日が来る」
高速道路ができていなかった1933年の発言。
我々のカブト虫とはドイツのフォルクスワーゲン。
ヒトラー予言その3「月探索の時、人間に何らかの破局が・・・」
「そのあと、月から戻って来る者もいる。しかし、戻ってきても、その者は、ここがそれ以前のドイツかどうか気づかない」
月面着陸後、もちろん宇宙飛行士たちは無事に戻ってきたました。
もしかして、その後の打ち上げがされた中には私たちが知らない事故があったのでしょうか?
宇宙飛行士たちがパラレルワールドに行った?
過去の地球に戻ってしまった?
ヒトラー予言その4「ユダヤの炎の兵器が日本を滅ぼす」
「(前略)彼らはそれを米軍に与え、日本に対して使わせる。日本の都市3つがこれで火星のような廃墟になる。」
原爆の予言。
3つとあるのは、アメリカの当初の計画ではもう1つ原爆を落とす計画があったとされているのでほとんど的中していますね。
ヒトラー予言その5「イスラエルが世界最終戦争を起こす」※第三次世界大戦を予言していた
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。(中略)たとえ米、ソ連が一旦は勝つように見えようとも。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは真の支配者ではないからだ。(中略)米ソはおそらく、1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん、ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インドいずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
その時ユダヤは自ら・・・・に乗り出す。哀れなアラブ四ヶ国・・・・最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界・・・なぜならそれが彼らの旧約聖書の約束だからだ。(後略)蘇ったナチスの軍団とその強力な同盟がその時来る。宇宙からの復讐のカタストロフとともに。
それが真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿・・・」
1945年3月10日のヒトラーのラジオ演説より。
これはイスラエルが世界最終戦争を起こすと予言しているそうです。
これって第三次世界大戦のことですよね・・・
ヒトラー予言のまとめ
やはり第三次世界大戦と思われる予言がありますね・・・
当たらないことを祈るばかりです。
まだ他にもヒトラーの予言があるので追記して行きます。
今回の記事は「ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年」
五島勉さんの著書を参考にさせていただきました。
興味のある方はぜひ読んでみてください。
凄いこともっと書いてあります。
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