都市伝説!恐怖のロシア睡眠実験!人間は30日間眠らなければどうなるか?

睡眠実験 怖い話

真偽のほどはわかりませんが、都市伝説となっている旧ソヴィエト連邦(現在のロシア)下で行われたとされる恐怖の実験の話があります。

「人間は30日間眠らなければどうなるか?」という睡眠実験が行われたというものです。

今回は、世界を旅してきた都市伝説マニアの私が耳にした恐ろしい実験の話を紹介したいと思います。



恐怖のロシア睡眠実験!「開始」

出典:news.com.au

1940年代の終わり頃、ソヴィエト連邦のとある研究者が密閉した部屋に5人の囚人を閉じ込め、刺激剤をガスを投与し続けることで、眠れない状況を作り、長期にわたる睡眠不足の影響をテストしました。

この様子はマジックミラー越しに観察され、その被験者たちの会話も録音されたといいます。

被験者は、30日間不眠を続ければ罪を免除されることを条件に、また、様々な娯楽や食事が与えられ、室内から出ることはできないが、快適な暮らしを送れることを約束され、その実験に参加しました。

実験最初の数日間は順調に経過していましたが、5日目を過ぎる頃、被験者はストレスの兆候を見せ始め、実験に参加したことの不満を口にし始めるようになったということです。

そして被験者同士の会話は減っていき、その代わりに他の被験者の情報をマイクに囁くようにばらすことで、研究者の好意を得ようとするようになっていきました。

恐怖のロシア睡眠実験!「変化」

睡眠実験

出典:https://yoshi-mu.com/sleep-experiment-2019/

9日目が過ぎると、はじめは1人の被験者が、次に別の被験者が叫びながら部屋の中を走りまわるようになり、他の被験者たちも徐々に正気を保っていられなくなっていったように見えました。

その後、彼らは用意されていた読書用の本を手あたり次第引き裂き、実験の監視を拒絶するかのようにマジックミラーに便を塗りたくっていきました。

以降、研究者から中の様子は見えなくなり、音声のみ観察となりました。

研究者が唖然とする中、突然叫び声は止まり、被験者は物音も無くなったため突然動かなくなったようでした。

その後3日間同じ状況が続いたところで、研究者は最悪の事態を恐れ、マイクを通して被験者たちに以下のように呼びかけました。

「部屋を開ける。ドアから離れ床に横になるように。そうしなければ銃で撃つ。従えば解放し自由を与える」

すると、物音を一切立てなくなっていた被験者は、次々に実験の終了や自由の身となることを拒否し、実験の続行を断固として求めました。



恐怖のロシア睡眠実験!「実験の中止」

睡眠実験

出典:https://yoshi-mu.com/sleep-experiment-2019/

研究者たちはその反応に当惑し、どう対処するか二日間話し合ったのちに、最終的にこの実験を中止することになりました。

実験は延べ15日間に及び、その日数がそのまま被験者の睡眠をとっていない期間となったということです。

部屋に充満していた刺激性ガスを新鮮な空気と入れ替えると、被験者たちは、まるで自分たちの命の危険を感じたかのように叫び、再びそのガスを部屋に送るように懇願しだしました。

研究者たちは、被験者たちの懇願を無視し、部屋に入ると固まって動けなくなりました。

1人の被験者が血だまりの中で死んでいるのを見つけたのです。

その遺体は、身体の一部が引きちぎられ、損壊した身体の部位が排水溝に詰まっているのが確認されたといいます。

被験者全員がかなりの肉体的損傷を生じ、その多くは自傷行為であったと報告されました。

また、自らの腹を素手で裂き、自分の身体を食べるているものまでいたといいます。

生き残った4人は、眠ることを極度に恐れ、研究室から出ることを拒絶し、ガスを再び元に戻すよう、研究者たちに懇願し続けました。

警備にあたっていた兵士たちが強制的に生きている4人の被験者を外に出そうしたが、激しく抵抗したといいます。

そのうちの1人は、脾臓が破裂しており、大量の出血をしていたため、その場で息絶えるまでひたすら抵抗し続けたといいます。

その他の被験者も皆、大怪我を負っていたため、研究者たちは手を焼いたが病院へと移送することになりました。



恐怖のロシア睡眠実験!「実験終了、その後」

実験

15日間の実験の結果、生き残った人は3人、そのかれらも重傷を負っていました。

その後3人は拘束され、治療のために医療施設へと搬送されましたが、そのうちの1人は、病院で治療のための手術を受けたが、麻酔を受けることを頑なに抵抗しました。

その抵抗はあまりにも激しかったため、怪我をしていた部位は裂け、骨は折れ、それが身体を突き破ったと言われています。

そんな中、麻酔を無理やり投与し、意識が落ち、手術は施されましたが、睡眠状態となった彼の心臓はすぐに止まり死んでしまいました。

この異常事態から、残りの被験者2人は麻酔なしで手術を行われることとになり、残りの二人は一命をとりとめました。

被験者は手術中、痛みを感じるどころか手術台の上で興奮して笑い続けたといいます。

手術の後、その実験の研究者たちは、生き残った被験者2人になぜ著しい自傷行為を行い、刺激性ガスを部屋に流し続けることを求めたのか尋ねました。

すると生き残った2人は懇願するような顔で「起き続けてないとダメなんだ」と答えました。

恐怖のロシア睡眠実験!「実験の再開命令と…」

脳波

実験失敗の後、研究者たちは、その実験の痕跡をすべて消すために生き残った被験者を安楽死させることを上司に当たる司令官に相談しました。

しかし、その司令官は実験の再開を命じ、生き残った被験者2人と、研究に失敗した研究者チームから3人が強制的に実験室に閉じ込めようとしたのです。

それを知った研究チームのリーダーは、拳銃を手に取り、その司令官を殺したといいます。

そして部屋を開け被験者の1人を撃ち殺し、最後の一人にこう尋ねました。

「お前たちは一体どうなってしまったんだ、教えてくれ!」

被験者は答えました。

「そんなこともわからないんですか?私はあなた。毎晩ベッドの中にあなたと一緒にいるものです。あなたたちすべての心にいる狂気ですよ。」

研究者は彼の心臓を銃で撃ちました。

被験者につないだ脳波モニターはフラットに、まるで波風のない平穏な状態かのように見えたと言われています。



都市伝説!恐怖のロシア睡眠実験!まとめ

MKウルトラ

出典:http://blog.livedoor.jp/tyoukowai/archives/32907779.html

以上がソヴィエト時代に極秘で行われたと噂される実験の全容です。

まるでホラー映画です。

実験中止で扉を開けたときの映像、まさしくグロ。

ホラー映画の中でもかなり怖い部類に入りそうです。

この手の精神的な実験で有名なものに「MKウルトラ」がありますが、こちらはそんな甘いものではなかったようです。

ソヴィエトで行われたとされるこの実験が噂だけのものだとしても、世界中のどこかで行われたんじゃないかと想像してしまいます。

あなたも寝不足には気を付けてくださいね!

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