以前放送された「やりすぎ都市伝説」でMr都市伝説 関 暁夫が語っていたある民族には『第7感=テレパシー能力』の能力があり近い未来これがテクノロジーによって可能になると。
今回は第7感とは一体なんなのか?第7感とは?宇宙人とテレパシーで交信する時がくるのか?調べてみました!
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【やりすぎ都市伝説】そもそも第5感、第六感とは?
まず人間には第五感がありますよね。
目・耳・鼻・口・皮膚の5つの器官で感じる「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」です。
この五感という分類の仕方は、もともとは古代ギリシャのアリストテレス(哲学者)による分類に端を発しているらしいです。
そして第六感とは基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指していて、インスピレーション、勘、直感、霊感、などがあげられると思います。
第六感までは「あ、それなら私もあるじゃん」と思える感覚なのではないでしょうか?
「なんか嫌な予感がするなー」
とか
「ピンときた!」
とか。
【やりすぎ都市伝説】第7感とは?
人間の潜在能力『第7感』。
人間が忘れてしまった本来の能力=テレパシーだとMr都市伝説 関暁夫が言ってました。
番組ではオーストラリアのアボリジニと言う先住民族がそのテレパシーを使って会話をしていたと紹介。
アボリジニは”ドリームタイム”といのがあり「過去、現在、未来が全て同時にこの世界に存在し、その世界で我々は生きている」と言う考えなんだとか。
さらに口の無い「ワンジナ」と言う雲の中に住む精霊を描いた壁画があり、アボリジニはテレパシーで会話をしていたのだと。
雲の中に住む精霊って宇宙人のことなのでしょうか?
アボリジニ(英: Aborigine)は、オーストラリア大陸と周辺島嶼(タスマニア島等。ニューギニアやニュージーランド等は含まない)の先住民である。イギリスを中心とするヨーロッパ人達による植民地化の以前からオーストラリア大陸やその周辺諸島に居住していた先住民の子孫達である。オーストラリア先住民という場合はトレス海峡諸島民を含む。
そしてその壁画にあった「ワンジナ」と同じく口の無い石像がトルコのギョペクリ・テペ。
どちらも数万年前に人々の前に現れテレパシーで会話したという・・・
やはり宇宙人だったのでは?と思いたくなりますね。
【やりすぎ都市伝説】テクノロジーと精神の融合!人工テレパシーの実現
イーロン・マスクが設立した”イーロンマスク社”が人間同士の脳を接続し意思を伝え合うテレパシーのような機能の実現に向けて開発していると言うのです。
「thread(スレッド)」と呼ばれる直径4~6マイクロメートル(頭髪の4分の1程度)の糸状のものを脳に埋め込み、「N1」と呼ばれる皮下(頭蓋骨)に固定した約4ミリ四方のチップと連結。N1は最大10個設置可能で、threadsを通し集められた脳の信号は耳の裏に装着するデバイスに送られます。デバイスはBluetoothでiPhoneに無線接続し、アプリで管理します。
これが実現したらどんな世界になるのか?
すでに、スウェーデンではマイクロチップを体に埋め込んで鉄道の乗車切符がわりに使えるようになってきています。
人間はテクノロジーを使ってどんどん進化し続け行くつく先はどんな未来なのでしょう?
宇宙人と交信して平和な未来かはたまた宇宙戦争となってしまうのか?
【やりすぎ都市伝説】第7感とは?未来に宇宙人とのテレパシーが可能に?まとめ
第7感は神の声が聞こえたり超能力のようなものらしいですね。
あの有名なニコラ・テスラも宇宙人と交信しているといっていたといいます。
エジソンを超えると言われた発明もテレパシーによって宇宙人から与えられたのかもしれませんね。
未来にはマイクロチップを使って交信できるようになるそうなので良からぬことを考えてたらバレちゃう世の中になってしまいますなーw
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