ドンファン殺害

須藤早貴がAV女優になった理由「歯茎女と言われた壮絶いじめの過去」

須藤早貴がAV女優になった理由「歯茎女と言われた壮絶いじめの過去」ドンファン殺害

ドンファン殺しの須藤早貴容疑者の出演したAV作品が異例のヒットとなっていますがなぜ須藤早貴はAV女優になったのでしょうか?須藤早貴がAV女優になった理由は壮絶ないじめの過去があったからです。

>>須藤早貴容疑者を占ってみたらやばかった

いじめで苦しんだ学生時代「ブス歯茎女」

須藤早貴容疑者は北海道北区出身で札幌市立北陽中学校を卒業しています。この中学校時代、須藤早貴容疑者は壮絶ないじめを受けていました。当時を知る人物から匿名で話を聞く事ができました。

目立たず地味だったという須藤早貴容疑者。いじめのきっかけは男子からのからかいから始まったそうです。

「あの頃、彼女(須藤早貴容疑者)はとても大人しくて地味な存在でした。ある日クラスの男子が「こいつくせーなー」と言った一言からいじめが始まったように記憶しています。毎日、靴をすてられたり、机がなかったりそんなのがいつも続いてました。彼女(須藤早貴容疑者)のあだ名は『歯茎女』『ブス歯茎』と言われていて、卒業まで続いたと思います。女子の友達もいなくて思い出したくない過去なんじゃないかと思います」

中学当時、壮絶ないじめを受けていた須藤早貴容疑者。特に容姿をからかわれ女の子であれば男子から『歯茎女』『ブス歯茎』などと言われたら死んでしまいたくなるほど辛かったのではないでしょうか。

毎日いじめられても泣かないでヘラヘラ笑っていたんですが一度だけ泣いたのを見た事があるんです。学校でもイケメンと言われていたK君にも『歯茎女』と言われた時、泣いてました。K君のことを好きだったのだろうと思います。

学校で1番のイケメンを好きだった須藤早貴容疑者はそのKくんからも『歯茎女』と言われた時、心の中の何かが壊れたのではないでしょうか。

高校デビューし援助交際で金稼ぎ

その後、高校へと進学する須藤早貴容疑。ここでは同じ中学だった同級生も少なかったせいか高校デビューを果たします。

高校行ってからかなり変わったと聞きました。噂ですが援助交際をしているとか暴走族と付き合っているとか中学時代を知っている私からすると何かやけくそになってしまったのかな?と思いました。一度、街で見かけた時あるんですが顔はそのままですが化粧して身長もあったので大人っぽいというか地味な彼女(須藤早貴容疑者)のイメージではありませんでした。目が合ったけど無視されました。

高校を卒業し札幌市内の札幌ベルエポック美容専門学校へと進学しますがここでも派手に遊んでいたようです。ホスト通いもしていたという話もあります。ススキノの風俗でアルバイトしていたという話もあります。その話を専門学校の同級生が教えてくれました。

ススキノのソープで働いててホストに貢いでるって聞いたことある。ま、友達も風俗でバイトとかしてるし別に普通だけどそのホストと付き合ってたみたい。結局、学校卒業と同時に東京へ彼と一緒に出てっちゃったんだよね。

AVへ出演してまでもお金が欲しかった

この後、須藤早貴容疑者はAV女優の道へ。出演した作品は3作品。皮肉にもドンファン殺害した女の作品ということで飛ぶように売れています。

・「朝までハシゴ酒 03」


・「マジ軟派、初撮。 922」

・素人作品「ゆりか」

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作品を見てみるとバストも豊満で肉付きがいいのがわかります中学時代のあだ名が『歯茎女』『ブス歯茎』とありましたが、作品をみる限りは想像もつかないくらいナイスバディですし美人です。しかし顔は過去の写真と比べてみると整形しているので別人です。

AVでは取り立て人気もでずその後の作品が撮影されることはなかったようです。しかし、あの紀州ドンファンに見初められ、毎月100万円を貰う契約で結婚するのですから人生大逆転です。77歳のおじいさん相手に満足などできないでしょうがお金が毎月100万円も入り、死んだら遺産も手にする事ができるのです。

須藤早貴容疑者の作品でスタッフをした人物からこんな話を聞けました。

みんなでお酒飲みに行った時に「あいつらみんな見返してやるんだ。男なんかみんなクソ」と言っていました。AVに出る子って結構闇抱えてる子が多いから、過去になんかあったんだろうなと思ってました。でも、その後、ドンファン殺しの容疑者になるなんてね。企画もので作ろうかななんて。「ドンファンでイっちゃうゆりこ」とか笑

ドンファン殺害は男への復讐

過去に男子からいじめられた事できっと男に復讐したいと思っていたのではないでしょうか。反面、愛されたいという女の性がホストに通わせていたのだろうと思います。ドンファン野崎幸助さんを殺害する前に、野崎幸助さんから離婚をしたいと言われていたそうです。

和歌山県田辺市の資産家で“紀州のドン・ファン”と呼ばれた男性を殺害したとして元妻が逮捕された事件で、男性が結婚後の元妻の態度に不満を持ち、「離婚する」と伝えていたことが関係者への取材でわかりました。警察は当時、2人の間でどのようなやり取りがあったのか、周囲にいた人たちに話を聞くなどして詳しく調べています。

引用:NHK

復讐したいはずの男、しかも77歳の爺さんから離婚を突きつけられるなんで須藤早貴容疑者は相当頭にきたのではないでしょうか。離婚をして慰謝料をもらっても相当なお金が手に入るはずなのに殺害しようと思うほどに野崎幸助さんが憎かったのでしょう。火葬の後に笑っていたのは「ザマアミロ」と勝利の笑いだったのです。

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