タレントのマリエさんが島田紳助さんより枕営業を強要されたとして炎上していますがそれが自作自演の炎上商法の可能性が出てきました。セルフカットでヘアカットするほどお金に困っているかつてのセレドル（セレブアイドル）とは思えない貧乏生活。借金返済のために枕営業をでっち上げ炎上させ儲けようという関係者の取材で分かりました。
マリエの現在
かつてフランス系カナダ人で自動車オイル輸入代理店社長を父に、客室乗務員だった母を持つセレブタレントでした。自宅はニース、パリ、ロスと都内に２軒。自家用ヘリとクルーザーまで所有している絵に描いたようなお金持ちでした。
しかし、父の会社が不渡り事故を起こし、その後会社は解散しています。
そして両親は離婚。
一家が暮らす自宅の不動産登記をみると、度重なる借金と返済のあとが。元は父が役員を務める別会社名義だったが、’09年にマリエが買い取っている。6500万円もの彼女名義の借金、そして’13年10月には税金滞納で一時差し押さえられる事態も起きていた。
女性自身
過去、女性自身の記事にも過去に取り上げられているようにすでにセレブではなくなっていたのです。
父の離婚後、彼女は母や姉妹を支えるべく一家の大黒柱となりお金が必要なのです。
関係者によると以前のマガママなセブドルだった頃とは違いなんでも仕事を引き受けるようになったとか。
しかし、めっきりテレビへの需要が減ったマリエさん。お金になるような仕事はなかなか決まらない現状だったようです。
テレビ局関係者に取材をすると
「昔はセレブでタメ口きくタレントとして少しは売れていましたがその発言で炎上も何度かあったので番組側は使わなくなっていきました。尚更、企業もそんな炎上するタレントは起用しませんからね。彼女の居場所はなくなっていきましたね。」
（テレビ局関係者）
と声を漏らしました。
確かに、テレビ出演はTOKYO FASHION EXPRESS（NHKワールドTV、2015年度 ）以降はありません。
お金に困り、愛車を手放すマリエさんはちら。
この日。私は、16歳の時「いつかこの車に乗るんだ」って決めた車をナンバーそのまま納車した。volvo240セダン
純正RED中身も変えずカセットそのまま。
ナンバーそのままとは私が観て衝撃を受けた映画にずっと出てくる車。そのナンバーまで受け継いだ。
乗って10年以上。愛し続けた。家が変わり、職場も変わり、恋も変わっても性格も変わっても、メイクも変わっても。
（中略）
辛い時も楽しい時もバンパーが取れた時も。この車と一緒にいて嬉しかった。
好きな車に乗るってこういうこと。味わったよ。
心から愛する車に出会ったからこそ。今の自分がある。
ヘアカットも自身でバッサリカットしたというから相当お金に困っています。
枕営業をでっち上げ炎上商法で稼ぐ
そこで炎上商法で儲けようということなのでしょう。
５月には本も出版予定というマリエさん。
暴露本でも書いたのでしょうか？そうなればその前に炎上させれば本も飛ぶように売れます。
現に、出川哲朗さんを巻き込み、松本人志さんや茂樹健一郎さん、メンタリストのDaigoさんなど様々なタレントがコメントをし注目を浴びています。
さらにヘキサゴンメンバーにまで飛び火しています。
炎上商法はマリエさんの常套手段なのです。なぜならマリエさんは過去にも炎上させて注目を集めています。
震災でのコメントで炎上
当時、マリエさんはツイッターで、
『くだらね、世の中チャリティー産業かよ!?』
『……芸能人がどんなにおかねをつぎこむよりも……実際にそこへいって、一人でもおおくのひとと写メをとってあげてがんばろうねっていってあげるほうが、何倍も価値がある』
『こっちはいきたくったっていけないんだよ。金だけだせばいいとおもいやがって』
とツイートし大炎上！
その後、ツイートは削除され謝罪していますがこんなツイート普通に考えても炎上するに決まっています。この頃からセレブではなくなっている為、炎上させて注目を集めたかったのでしょう。
枕営業をでっち上げまたも炎上を狙う
今回の枕営業騒動は芸能界を焼き尽くすような大きな炎となりました。
島田紳助さんはすでに芸能界からは身を引いていますが、裏社会とも繋がりがあるとされている人物です。現にマリエさんも「殺される」と怯えています。
しかし、ユーチューブに出演させることである意味自身の身を守っているともできます。
この大炎上はもう後に引くことはできないでしょう。
しかし、マリエさんはもやは芸能界での仕事も殆どない上、借金を抱えお金に困っています。
今回の枕営業騒動は命を賭けたヤケクソの大炎上なのでしょう。これは大成功です。
人間追い込まれると何をするかわかりませんね。
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