都市伝説!謎の未確認生物に襲われた少女「Rake/熊の手」【アメリカ】

熊 怖い話

世界中を旅してきた都市伝説マニアの私が紹介する今回の話は「Rake/熊の手」というものです。

2003年にアメリカのニューヨーク郊外で多数目撃されたとされる謎の未確認生物。

その未確認生物に襲われた少女がいました。

その目撃談と調査について紹介してみたいと思います。



謎の未確認生物

2003年夏、アメリカの主にニューヨーク郊外で人間に似たとされる謎の生物の目撃、通報が多数ありました。

当初このニュースは「謎の生物」目撃と、面白おかしく報道されたが、その数日後、当時大ニュースとなったニューヨークの大停電を境に一切の報道は以降止まることとなりました。

しかし、実際にそれを見た人は、極度の恐怖からトラウマを抱える人や、好奇心に駆られ、その「謎の生物」の捜索へと走る人がいました。

年月が経った今でも当時遭遇した人々の多くは、鮮明に覚えており、当時の様子を興奮気味に語ってくれます。

一家が遭遇した謎の未確認生物「Rake」

未確認生物

当時遭遇し、恐怖を体験した人の話を紹介しましょう。

2003年夏、家族との旅行から帰って疲れていたため、ベラミー家の妻キャシー、夫マット、娘スーザンの3人は皆早く寝た。午前4時頃ガサガサと音がしたため、妻のキャシー(仮)は夫のマット(仮)がトイレに立ったのかと思いながらウトウトしていると、ぎゅっと腕を掴まれました。

びっくりし、目を開けると強張った顔で、無言で私の目を見ている夫がいました。

なんだろうと、暗がりに目が慣れるのを待ち、改めて部屋を見てそれに気付きました。

ベッドに背を向け座っているものがいたのです。

一見裸の大男のようにも、毛のないとても大きな犬のようにも見えました。

夫が緊張しながらも何か確認しようと起き上がろうとしたとき、その生き物はスーッとベッドの脇に来ました。

体感で30秒程度だったか、夫婦がベッドで固る中、それは静かに夫婦を見ていました。

すると、それは急に部屋を出てどこかに走っていきました。

呆然と見ていた夫婦たちだったが、その行き先を見て青ざめました。

なんと子供部屋へと走って行ったのです。

慌てて子供部屋へと向かおうとしたところ、子供部屋から悲鳴が。

そしてすぐに部屋から出てきたその生き物は血まみれとなっていました。

それを見た夫婦は身体が硬直してしまい、立ちすくんでしまったといいます。

数秒程度だったのか見合った状況でしたが、その生き物は猛然と階段を駆け下り、家を出て行きました。

慌てて子供部屋に入った夫婦が見たのは血まみれの娘でした。

酷い怪我の中、娘は一言だけ「Rake(熊手)」と話したといいます。

その後、妻は警察を待ち、夫は娘を連れ車で病院へと向かいました。

向かったはずだったんです。

娘を乗せた車は湖に落ち、2人は病院へ着くことはなく、帰らぬ人となったのです。

小さな町で起きたこの事件の噂は、町中に広がり皆が恐怖に怯えましたが、なぜかこの事件が報道されることはなかったといいます。

以後、その娘がその謎の生物を見て最後に話した「Rake(熊手)」とその生物を呼ぶことにします。



ジャスティンの「Rake(熊手)」取材

熊

2003年の夏、「Rake(熊手)」の噂を聞き大変興味をを覚えたジャスティン(仮)は、「Rake」や事件当初の話を聞くために街に数か月滞在した。

そして、現地で「Rake」を知る人たちと会い、情報を集めることにしました。

この話に興味を持つ地元の人に協力してもらい、上記の事件(事故?)で夫と娘を亡くした妻にも話を聞くことができました。

調査を進めるにつれ、彼は違和感を感じるようになっていきました。

この調査過程で、しばしば話を拒否されたり、遠くから彼を見る気配を感じるようになっていったのです。

そして、滞在先のホテルでも彼はおかしな気配を感じたため、彼は寝ている間ベッド側の動画を撮ることにしました。

最初の2週間はただ自身の寝姿を見るだけの退屈なものとなっていましたが、3週目に入り、ある音が録れていることに気付きました。

その音は、金属をこするような、つんざくような声でした。

この得体のしれない声に不安を覚えながら、もしやと思い、キャシーに聞かせてみると彼女はすぐにその声が「Rake」だと認めました。

彼女は当時娘が襲われた状況を思い出し、大変怯え、怒りを露わにしていました。

彼女は事件以降、夜眠っていても「Rake」がベッドサイドにいつ現れるか、と悩まされ続けていると話しています。

その後もジャスティンは調査を続けましたが、遂に「Rake」と遭遇することはなく、調査を終えることになりました。

しかし、そのホテルの部屋で録った音声は、キャシーから「Rake」であるとのお墨付きを得まいたが、最後までその正体を突き止めることはできませんでした。

「Rake」とは何だったのか?

何もわからぬままとなりました。



謎の未確認生物!「the Rake」まとめ

Rakeの目撃証言が、夫、娘を亡くした妻キャシーだけの目撃証言ならば、その信憑性も眉唾といえると思います。

しかし、この事件があった街では、「Rake(熊手)」とみられる目撃証言が多数上がっていました。

実際に警察もキャシーの証言をもとに捜査をしており、「Rake」の目撃証言は多数確認しているはずです。

しかしその後の捜査が継続的に行われた様子もなく、かといって妻が夫と娘に何かをしたのではないか、と疑われることもありませんでした。

ということは、警察はその「Rake」が存在することを把握していたという考えもできるのではないでしょうか。

実際、事件があった街の近くの森の側道を走っていた際に、軍の人間が何かを探していた。

そして、その近辺で職務質問を多くの人がされていたとの証言もあったようです。

「Rake」とはいったい何だったのか。

目撃証言が多数あるのにメディアはほぼ取り上げることはなかったということは、何か大きな圧力が背後にあったのではと考えてしまいます。

事実が明らかになることを祈って。

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