世界の不思議事件簿!ピエロとベビーシッター!【アメリカ都市伝説】

ピエロ 怖い話

アメリカの様々な場面で恐怖を抱かせる側面を持つピエロ。

様々な映画でもピエロは使われており、たいていが人々に恐怖を与える役どころとなっています。

最近の映画で有名なものでは『IT』や『ジョーカー』など大ヒット映画も数多くあり、世界的になじみがあるものになっています。

ただ、多くの映画に登場するピエロの多くは、恐怖を体現しており、ホラー映画も多くあります。

今回紹介する話に登場するピエロ。

それは一体何なのか、見てみましょう。



ピエロとベビーシッター

ピエロと視線

 ベビーシッター

これはアメリカでまことしやかに囁かれている都市伝説です。

とある家庭でベビーシッターとして働く女性、この家には小さな男の子と女の子がいました。

この家の親は、ピエロマニアであり、世界中を旅行し、行く先々でピエロの置物や人形を集めていました。

その集められたピエロたちは家の中にピエロを飾る一室を用意され、そこを中心に家中に飾られていたようです。

その日、ベビーシッターの彼女が仕事のため夜に家に行くと、子供たちの遊ぶ部屋に初めて見るピエロの大きな人形が揺り椅子に置かれ、揺ら揺らと揺られていました。

この人形に何か違和感を感じたベビーシッターは子供の面倒を見ながらも不安を感じていました。

子供たちと部屋の中を動くたびに、そのピエロの視線が彼女たちを追いかけている、そんな気配を感じていたんです。

母親との電話

子供たちも怖がっていたため、ベビーシッターは母親に電話をし、「揺り椅子に座っているピエロを子供たちが怖がっているので、ピエロを別の場所に動かしても良いですか?」と尋ねました。

すると母親は、「どのピエロのことですか?そんなピエロは記憶になく、揺り椅子に本当に座ってるんですか?」と慌てたように返しました。

「はい、確かにいます」とベビーシッターは答えました。

すると母親は、大きく息を吸い次のように話しました。

「それは絶対に動かそうとしてはいけません」

「子供たちを連れて今すぐ家を出て、通りの向こう側の隣人の家に行き、中に入れて貰ってください」

「向かいの家に着いたらすぐに電話をするように」

と言い母親は電話を切りました。

急な母親の指示に混乱しながらもベビーシッターは子供たちを連れ、走って隣家へと行き、中に入れてもらいました。



なぜ隣家に避難しなければならなかったのか

 ピエロ

その家から再び母親に電話をし、「一体何があったんですか?」と尋ねました。

おびえて混乱し、ベビーシッターは子供たちをつかまえて走り去った。彼女と子供たちが無事近所に到着すると、彼女は電話をかけ、母親は答えた。

「どうしましたか?何かあったんですか?大丈夫ですか?」と少女は尋ねた。

すると母親は

「心配だったのはあなたと子供たちです。電話を貰えて安心しました。すぐに警察を連れて行くので、到着したら全部説明します」

とだけ言い母親は電話を切りました。

その後、子供たちの親は、隣人がしばしば問題を起こしていたことを話していました。

彼は精神を病んでおり、何度も家に忍び込み誘拐しようとしていたこと。

そして今回はピエロの衣装を来て、顔を白く塗って入り込んだということです。

両親は何度も警察に通報してきたが、証拠もなく逮捕されることはなかったといいます。

お勧めピエロ映画を紹介

道化してるぜ

引用:Amazon

それでは、今回のちょっと怖いピエロの話のおまけで、ちょっと怖いピエロ映画を紹介しましょう。今回紹介するのは2012年に製作されたコノアー・マクマホン監督による『道化死てるぜ!』です。

あらすじ
死から蘇ったピエロの残忍な復讐劇を描く戦慄のゴアスラッシャー作品!監督はコナー・マクマホン、出演はロス・ノーブル、トミー・ナイト。ピエロのリチャードは営業で呼ばれた誕生日パーティーで、子供たちにさんざんバカにされてしまう。子供たちは芸の邪魔をして笑い者にした挙げ句、なんと不慮の事故でナイフが顔に刺さり、ピエロが死亡してしまった。時は流れて6年後。高校生になった彼らは、反抗的でませた悪ガキに成長していた。あの誕生日会の主役トミーの16歳を祝うパーティーの最中、なんと蘇ったピエロが姿を現し、惨虐な手を使ってあの時の子供たちに次々と復讐を果たしていく…。
出典:Yahoo映画

道化死テルぜ

『道化(どうか)してるぜ!』、ピエロが全面的にビジュアルとして出ているこの映画、C級、Z級映画の匂いがプンプンしています。

この手のネーミングが好きで私は好んで借りてしまうのですが、多くの人は「おバカ映画」認定してスルーしちゃいそうです。

しかしこの映画は、安っぽくて話が雑な映画にあらず。

ホラー映画ファンの心をがっしりと鷲掴みにする(はず?)の作品になっています。

下品でおバカな思わず笑ってしまうようなシーンから、ピエロが残酷な行動でおどけながらも主人公たちに残酷な復讐をしていくスプラッター要素もてんこ盛りとなっています。

グロシーン耐性がある人は気楽に笑いながら観れるものになっているはず。

ピエロに興味を持った人は観てみると益々好きになることができるかもしれない映画となっているはずです。



世界の不思議事件簿!ベビーシッターとピエロ!まとめ

ピエロ

今回の都市伝説はアメリカで広く知られている都市伝説です。

本来、おどけた存在、ユニークな存在であるはずのピエロ。

しかし、その白塗りの人が誰かはわからないということが、欧米の人たちに「もしかしたら…」という恐怖心を抱かしているのかもしれません。

かくいう私も、以前ふと入ったマクドナルドにドナルドがいてぞっとしました。

やはり予期しないピエロは怖い。

それではまだ見ぬ都市伝説を探してきます。

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