怖い映画5選!300本以上観てきたマニアが選んだ最強はこれだ!

怖い映画 ホラー

今回は、300本(観すぎて200本観たあたりから覚えてません)以上観てきたホラーマニアの私がそれぞれ趣の異なる「怖い映画5選」を紹介したいと思います。



怖い映画1選目『悪魔のいけにえ』

悪魔のいけにえ

出典:https://middle-edge.jp/articles/oli4a

あらすじ
墓荒らしが頻発しているテキサス州に、5人の男女が帰郷がてら墓の無事を確かめるために訪れた。一行はその道中で一人のヒッチハイカーを拾うが、ナイフで自傷行為に及び、切りかかるなどの異常な行動を起こす。その後、一行はガソリンを分けてもらうために近隣の家を訪れるが、そこには先ほどのヒッチハイカーやその弟である殺人鬼・レザーフェイスが住んでおり、一人また一人とレザーフェイスにより殺されていく。墓荒らしの犯人はレザーフェイス一家(ソーヤー家)であった。
出典:wiki

ザ・スプラッター
1975年製作、トビー・フーバー監督による本作は実際にアメリカで起きたエド・ゲイン事件に影響を受けたとされています。

その事件はエド・ゲインが墓場から多数の女性の遺体を掘り起こし、そこから記念品を作ったというものです。

殺人の被害者は2人と多いわけではないが、その異様な嗜好から、20世紀を代表する殺人鬼として挙げられています。

本作においても殺された若者たちからの「記念品」を描写している点も、実際の事件の影響を受けたシーンと考えると恐怖も増します。

本作のヒロインはサリー・ハーデスティだが、ヒーローはといえば多くの人がレザーフェイスと言うのではないでしょうか。

この映画はいたってわかりやすいもので、5人の若者を襲うレザーフェイス一家という話です。

映画は、シンプルな王道のスプラッターホラーであり、様々な方法、有無も言わさぬ暴力で若者たちをいたぶり殺していきます。

圧倒的な暴力の恐怖を観ることができる映画です。

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怖い映画第2選目『ファニーゲーム』

ファニーゲーム

出典:https://matome.naver.jp/odai/2143454321096484201/2146308141933162903

あらすじ
穏やかな午後の訪問者、それは想像を絶するゲームの始まりだった…。とある夏の午後。緑豊かな湖畔の別荘にショーパー一家はバカンスを過ごすために車でやってきた。そこへ一人の青年が「卵を分けて欲しい」と訪ねてくる。一見、礼儀正しく物静かな姿は凡庸だった。何故か両手に白い手袋をはめているという事以外は…。

出典:シネマトゥデイ

後味の悪さと不快感
2009年に公開された『ザ・ホワイト・リボン』がカンヌでパルム・ドールを受賞した監督、ミヒャエル・ハネケが1997年に制作した映画が本作。

彼の映画は不条理であふれたものが多いが、本作も不条理の極みといった内容になっています。
映画冒頭は牧歌的な平和な一家団欒の姿から始まるが、すぐに大音量のメタルが流れ、違和感を感じさせる。

そして一家のもとに二人の青年が訪れ、ある賭けを提案します。

「明日の朝まで君たちが生きていられるか賭けをしないか?」と。

この映画を最後まで観ると多くの人が不快感とともに多くのシーンが頭に焼き付いていることと思います。

モヤモヤするシーンが多く、見ながら色々と考えてしまうためなのだろうと今は思います。

名前は控えるが爽快感ばかりで、観終わった後の感想が「面白かった」のみの様な映画とは対極にある映画といえるのではないでしょうか。

その暴力は目的であって、理由はない。そんな映画。不条理の恐ろしさを観れる映画となっています。



怖い映画第3選目『ミスト』

ミスト

出典:https://kaigai-drama-board.com/posts/11448

あらすじ
ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。
出典:シネマトゥデイ

恐怖の末の絶望
2007年製作、フランク・ダラボン監督によるこの映画の見どころはラストシーンの絶望感。その一言に尽きます。

霧の中から襲ってくるものから、息子を守るためデヴィッドが取る行動。

そして、マーケットに閉じ込められた人々がパニックから怪しげな宗教観に流され、過激な行動に移っていく。

その集団心理と思考停止が恐怖を煽っている。マーケットの外の霧の中の恐怖と危険な集団心理がもたらす恐怖。

それらに対処するために取ったその結末がこの映画の見どころとなっています。

バッドエンドで有名なこの映画ですが、エンディングの絶望感が胸を締め付ける作品となっています。

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怖い映画第4選目『Rec』

REC

出典:http://b9life.hatenablog.com/entry/2015/09/22/224124

あらすじ
レポーターのアンヘラは、あるアパートに出動する消防団に同行取材を行う。現場にいたのは血まみれの老婆。老婆は警官にかみ付き、建物は外から封鎖されてしまう。救出に来た衛生士の口から、この建物で発生したと思われる人や動物を凶暴にする病原菌の存在を知らされ…。
出典:シネマトゥデイ

逃げ場のない恐怖を追体験
2007年に製作されたフランク・バラゲロ監督による本作。

近年のエンターテイメント志向のゾンビ映画とは対照的に、低予算ながら丁寧かつスリリングに作り込まれています。

POV視点のフェイクドキュメンタリー形式で進められ、その映像は安っぽさがなく緊迫感に溢れるものとなっています。

アパートに入った当初は日常的な通報に対する対処をしていたように見えたが、通報された老婆が次々と人を襲い、襲われた人々は凶暴化していく。

その後アパートは警察によって封鎖されるが、その閉鎖空間の中の映像は、まるで本物のドキュメンタリーを観ているかのような緊張感を味わえます。

本作の終盤まで緊張感は消えずに、アンヘラが体験する逃げ場のない恐怖を楽しむことができます。



怖い映画第5選目『クワイエットプレイス』

クワイエットエクスプレス

出典:https://eiga.com/movie/88476/

あらすじ
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。
出典:シネマトゥデイ

荒廃した音を出せない世界の恐怖
2018年に製作されたジョン・クラシンスキー監督による本作。

世界を襲った「何か」。

それは音に反応し、人々を襲っていった。ホラー映画では音を効果的に用いることで、緊張感や恐怖を煽ることが多いが、この映画では静 寂ゆえの恐怖を効果的に用い、緊張感を維持させています。

他にも生存者は登場するが基本的にアボット一家の話であり、静寂を強制することでかれらと外部の世界の断絶を効果的に描いている。静寂の世界の先に何を見るのか。その恐怖とその先を楽しめる作品になっています。

怖い映画5選!300本以上観てきたマニアが選んだ最強はこれだ!のまとめ

気になる作品はありましたか?お勧めの物ばかりなので観たことがない映画があれば是非ご覧いただければと思います。

グロいものから、精神的に痛いもの、今回は紹介していないお勧めのホラー映画はまだまだあります。

皆さんのお勧めのホラー映画はどんなものなのでしょうか。

では新作のホラーでも探してみたいと思います。

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